子犬から幼犬の管理
PUPPY
ここでは、小型犬では生後1年位まで、大型犬では生後1〜1年6ヶ月位までを成長期(幼犬)と分類します。また、一生を司る大切な時期です。成長に合わせた適切な管理をし、健康な犬に育ててあげましょう。
子犬が来たら
子犬の環境づくり
 ・珍しがっておもちゃ扱いしないこと。
 ・静かな環境づくりをし、子犬を落ち着かせること。
 人間の赤ちゃん同様、子犬も1日の大半を寝て過ごします。遊ばせることよりも、まず静かに休ませてあげることが大切です。知らない環境に来て疲れているのでたっぷり睡眠を、寝るのも仕事です。安心して眠れる静かな場所をつくってあげてください決して起こすようなことはしないで、ゆっくりと寝かせてあげてください。疲労させてしまうことで抵抗力がなくなり、病気に感染しやすくなってしまうので要注意!
子犬が来た日がしつけの始まり
しつけは健康管理にも必要です
 飼い主は良いリーダー(アルファー)になってください。体のどんな部分でも、怒らずに触らせてくれるワンちゃんにしてください。また、動物病院も、『リーダがいれば大丈夫。怖くないんだ』という信頼関係を築いてください。心身ともに健康でいるためには必要なことです。
 犬社会のルールを知ることが健康な心身を育てるためには必要です。お知り合いの健康管理の出来た子犬同士遊ばせるのも良いことです。
食事
成長期用のドックフードで健康管理 !

 健康に育てるためには食事管理が必要です。食べる物を与えるのではなく、栄養的なバランスの採れている良質な成長期用のドックフードを与えてください。(成長期の子犬は成犬よりも多くのタンパク質やカルシウム等が必要です。)また、おなかを壊さないようにしばらくはショップやブリーダーが与えていた同じフードを与えて下さい。また、しばらくはパピーフードをお湯でふやかして与えてください。
 食事は1日3回から4回に分けてあげること。子犬はおなかが弱く、なれない物を食べるとおなかを壊します。またいっぺんに沢山の量を消化できないので理想的には生後3ヶ月までは4回、生後6ヶ月までは3回に分けて与える必要があります。
 与える量は子犬の体重、犬種、性格、食べ方、便の状態などにより変わってきます。与えているドックフードの体重別の換算表を参考にするとわかりやすいかもしれません。そして、必ず1週間に1度くらいは体重のチェックをし、子犬の成長の度合いや便の状態、食べ方で様子を見ながら、給与量の検討をしてください。 パピーフードをお湯でふやかして与えてください。またフードはナチュラルな原材料を使用した無添加のものをおすすめします。
  食事と同じようにお水も大切です。清潔な食器で、いつでも新鮮なお水が飲めるようにしてあげてください。
運動
  子犬のころは基本的に自由運動で良いでしょう。日光浴も大切ですから、天気の良い日は外で遊ばせて上げましょう。生後3ヶ月くらいまでは無理は禁物で、疲労させるまで運動させてはなりません。この時期は親から受け継ぐ移行抗体(免疫)が一番下がる時期でもありますから、十分な休息も考えてあげなければなりません。お散歩を始めるのも3ヶ月目のワクチンを済ませてからの方が安全です。しかし、3ヶ月まで箱入りでは社会性が発達せず、後の訓練やしつけが難しくなってしまいます。汚染のない安全な場所で遊ばせたり、小さいうちはだっこしてお散歩し、外の様子を見せて上げるなど、犬としての社会性の発達を考えなければなりません。しっかりとした引き運動は生後6ヶ月を過ぎてからで十分で、それまでは親子または同じ年齢の子犬同士で遊ばせるなどの自由運度が好ましいでしょう。
お手入れ
 子犬のうちは手入れをしながらの健康チェックが大切です。ここで家庭で行う簡単なチェック項目を上げておきます。
・元気ではつらつとしているか。
・食欲や排便の状態はどうか。
・毛づやは良いか、極端な脱毛はないか。
・鼻鏡はしめっているか、鼻汁は出ていないか。
・目やにや充血はないか。
・皮膚病や外傷、寄生虫は付いていないか。
以上病気は予防と早期発見が大切であることは、言うまでもありません。
 子犬の被毛の手入れは、往々にしてなおざりにされやすいものですが、親和をとる意味でも定期的に行いたいものです。子犬の被毛は生後3ヶ月目で大人への被毛へと代わり始めます。身体のどこを触られてもいやがらないようにしつけながらブラッシングにならしていきます。
 お散歩や、シャンプー後の濡れた被毛は完全に乾かして上げなければなりません。特に子犬の場合は、十分すぎるくらいの注意が必要で、ドライヤーで地肌まで乾かして、完全に乾くまでは暖かい部屋から出さない方がよいでしょう。
その他のケア
「大切なワクチネーション」
 計画的なワクチン接種で病気を未然に防ぎましょう
ワクチン接種で予防できる病気は、どれも感染すると命に関わる病気ばかりです。ワクチン接種により、病気に対する抗体を作り、感染を予防し、もし発症しても軽症ですむようになります。
  子犬には移行抗体といって、初乳により親から授かる抗体があります。この移行抗体により生まれたばかりの子犬はいろいろな病気から守られています。しかし、この移行抗体もおよそ2〜3ヶ月で徐々に効果が弱くなってきてしまいます。従ってこの時期が一番病気に感染する可能性が高く、危険な時期となります。この時期に最初のワクチンを接種します。その後は、1ヶ月毎1〜2回接種します。 
生後90日になると狂犬病のワクチン接種も必要ですが、最後の混合ワクチンを接種したあとで良いと思います

ワクチンで予防できる主な感染症

 「ジステンパー・パルボウイルス感染症・伝染性肝炎・ケンネルコフ・レプトスピラ」

重要なフィラリア症の予防
 フィラリア症は寿命を縮めます。蚊の媒介によって感染し、犬の心臓や肺の血管内に犬糸状虫(フィラリア)が寄生して起こる病気。蚊が発生して1ヶ月後から、蚊がいなくなって1ヶ月後まで月1回の予防薬投与が必要です。命に関わることですので獣医師の指示に従って正しく投与してください。

狂犬病の予防
 狂犬病とはウィルスによって感染する代表的人畜共通伝染病です。1957年以降、日本での発生はありませんが、世界的には流行のおそれがあり、水際で防ぐためにも予防は必要です。
法律(狂犬病予防法)により生後91日以上の犬は、登録(都道府県知事に市町村長を経て申請)と狂犬病の予防接種(毎年1回)が義務づけられています。

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