| ペットからコンパニオンアニマルなどと呼ばれ方が変化するなど、ペットに対する飼い主の意識の変化を感じるのは私だけではないでしょう。この不景気の中、ペット産業はいまだに伸び続けています。これを象徴する筆頭として、ペットフードが上げられます。今やペットフードは、ペットショップはもちろん、コンビニ、スーパー、ホームセンターと様々な業態に入り込み、その商品の種類の豊富さは唖然とするばかりです。
さて、あなたはどのようなコンセプトで愛犬、愛猫のフードを選びますか。「よく食べるから」「ペットの食べ物だから安い方がいい」又これに反して「高ければ安心」本当にこれだけで良いのでしょうか。
私はブリーダーという立場から、あることがきっかけとなりペットフードに対して疑問を持つようになったのです。それは愛犬の病気でした。特に皮膚のトラブルが多く脱毛
や湿疹、動物病院への往来が多くなっていったのです。私が子供の頃、犬の食べ物は 残飯がほとんどでした。それでも犬は案外健康でいた思いがあります。
このことからペットフードに何か問題があるのではと疑惑が湧いてきたのです。いろいろと調べるにしたがって恐ろしい事実がペットフードにあることがわかったのです。つまり「ペットフードは法的には食品ではない。」という事実です。人間の食べ物であれば、国が強制力のある法的な基準を設け、農林水産省、厚生省といった省庁が監督し指導しています。しかし、日本ではペットフードを取り締まる法律がないのです。
過激化するペットフード、安売り競争の裏舞台でコスト削減の為に何が起こるか想像してみて下さい。私は迷わず自然食フードに切り替えました。そして現在において、愛犬達はすこぶる健康であり、病気のために動物病院に行くことはほとんどなくなりました。
「健康は食から」これが自然食フードだったのです。一人の愛犬家としてペットが健やかな日々を送ってくれることが何よりと考え自然食フードをお薦めいたします。ペットの健康も真剣に考えてあげましょう。
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