飼い主がアルファーになる
TRANING
 
アルファーになることの必要性
 オオカミは群をつくりその群をリーダーが統率します。犬の社会もこのオオカミの社会と同じ封建主義なのです。あなたの愛犬の群はあなたの家族です。飼い主がワンちゃんに尊敬される立派なリーダー(アルファー)にならないと、いつでも犬がトップの座を狙い、立候補してくるのです。ただし間違えないで下さい。尊敬されるリーダーは力ではないのです。力による服従は、恐怖心を植え付け、しつけや訓練に逆効果をおよぼします。良いリーダーになるためには、ワンちゃんに信頼されなけれることが重要です。問題行動を矯正するための基礎となる行動を上げてみました。ひとつひとつを実行することで無理なく愛犬のリーダー(アルファー)になることが出来るでしょう。また、よいリーダーは、公平で一貫性のある態度をとらなければなりません。
<しつけの中で>
基本的なしつけ 
 座れ、伏せ、お手、待て、あとえ(つけ)、来いの6つの指示は、人間社会で生活していくのに必ず必要になる事柄です。また、その行動そのものが飼い主への服従心を表すものです。あきらめずに必ず教えて下さい。
毎日15〜30分の短時間で良いので続けることが大切です。

アイ・コンタクト

 アイ・コンタクトとは、ワンちゃんとリーダーが視線を合わせることを言います。ワンちゃんの好きな物を用意して下さい。食べ物でも、おもちゃでもかまいません。(このような動機づけの道具をモチベーターと言います)モチベーターをワンちゃんの顔の前にもっていきます。そしてその手をゆっくりとリーダーの顔の前に持ってきます。ワンちゃんがほんの一瞬でも視線が合ったらすかさず(4秒以内に)名前を呼び、少しオーバーなくらいに誉め、ご褒美を与え、ワンちゃんが触られて喜ぶところをさすってあげて下さい。一日数回、実行してください。ワンちゃんが理解すれば、名前を呼んだだけですぐにリーダーの眼を見るようになります。
<日常生活の中で>
食べ物はリーダーからもらうもの
 食事は、生きていくには必要不可欠な物。その食事をりーダーに依存しているということを実感させましょう。りーダーが決めた時間に、リーダーの手から食事を与えます。この時に、名前を呼んでアイ・コンタクトをしてから食事を与えてください。(食事の主導権が飼い主にある事を理解させます。)一定の時間がたったら、食事が残っていようと下げてしまいます。(いつでも食べられる状況は、食事をリーダーに依存しているとワンちゃんは理解できません。)

リーダーが先に食べる

 オオカミの群の中で最初に食事をするのはリーダーです。お家の中のリーダーも最初に食事をして下さい。リーダーとワンちゃんの食事が一緒になってしまう場合も、まずリーダーが一口先に食べてからワンちゃんに与えるようにして下さい。これにより誰がリーダーであるのか自覚させます。また、待っている間に吠えて欲しがっても無視してください。もし与えてしまうと、食事の主導権がワンちゃんに移ってしまいます。

リーダーが優先

 家や敷地は犬にとって縄張り(テリトリー)です。テリトリーの出入りを先に行うのはリーダーです。家の玄関や自動車のドア、庭の門などでは、リーダーが号令で待たせて、リーダーである飼い主が先に通ってから、ワンちゃんを呼ぶようにしましょう。道路へ飛び出してしまわないよう、安全の為にも必ず実行してください。安全の確保もリーダーの大切な仕事です。
 飼い主が常に犬より優位にあることを自覚させるために、廊下にワンちゃんが寝ているときなど、またいだり、よけたりするのではなく、優しく犬の方を動かしましょう。また散歩も、犬が先頭をいき、コースを決めるのではなく、飼い主がコースを決め、犬は飼い主の膝の横を歩かせるようにします。

遊びの中で
 犬は飼い主と遊ぶのが大好きです。たくさん遊んであげて下さい。しかし遊びの中でも主従関係は乱さないように気をつけて下さい。例えば大好きなボール遊び。ボールは飼い主が出してくること。そして飼い主の意志で遊びを終わります。そして犬が見ているところで、犬の口が届かない所にボールをしまって」下さい。決して犬がボールを持っていってしまったまま遊びを終わらないようにしてください。引っ張りこも同じです。ロープを出してくるのもかたずけるのも飼い主。何より大切なことは、ロープを飼い主が最初に離さないこと。先に離してしまうと犬は自分が勝ったと認識してしまいます。追いかけっこでは、逃げ手(追われる側)が飼い主。追い手が犬です。追いかけっこでは主導権は逃げ手にあります。

リーダーの場所
はっきりとした主従関係が確率するまでは犬をソファーやベッドにあげないで下さい。高いとここにいることは自分が優位にいることを示し、寝床を共用するという事は、犬と立場が対等であることを意味します。同列と認識してしまえば、あなた以外の家族を支配しようと問題行動が起こってきてしまいます。部屋は同じでもかまいません。犬専用の寝床を作って下さい。
<お手入れの中で>
犬の体をさわること

 飼い主と犬との信頼関係を作るためにも、健康チェックのためにも大切なコミュニケーションです。毎日の手入れの時に、頭の先から足の先まで毎日優しくなでるように触ってあげましょう。どこをどのように触ってあげると喜ぶのか観察して下さい。逆にお腹などは、触られると少し警戒してしまう犬もいると思います。そんな時は、もう一方の手で喜ぶ場所も同時に触ってあげるようにしましょう。
マズルコントロール
 マズルコントロールとは、手を犬の鼻の上に置き、数秒の間優しく押さえる行為です。口を閉じてしまう必要はありません。これはごく自然な支配的動作です。犬をなでたり、遊びの中に取り入れて下さい。犬が唸ったり、手を咬んできそうであれば無理をせずにやめて下さい。トレーニングが進んだ時点で再度試してみて下さい。

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